芦屋花火大会は、2023年7月22日（土）に開催決定しました。
第45回芦屋サマーカーニバルが開催されることになり、花火大会やイベントの準備が着々と進んでいます。
この記事では、そんな芦屋花火大会の穴場スポットや駐車場、交通規制について確認します。
ぜひ参考にしてください。
芦屋花火大会2023の穴場スポットはここ！
第45回芦屋サマーカーニバルは、有料観覧エリアが設けられています。
しかし、できれば無料で花火を楽しみたい、そんなあなたに、花火が見れる穴場スポットをお伝えします。
西宮大橋・御前浜公園・西宮浜総合公園
打ち上げ会場から約2～3キロ離れています。
花火は小さいですが、混雑があまりないため、車で行って観覧するには良いでしょう。
渦森台周辺
渦森台という高台の住宅地になります。
ここは会場より約3～4キロ離れているので、小さくはなりますが混雑はほぼありません。
車で行って観覧するには良いでしょう。
ただし、住宅街になるため近隣住民の迷惑にならないようにしてください。
リゾ鳴尾浜
打ち上げ会場から約5キロほど離れています。
海上で遮蔽物がないため、小さいけれどもよく観ることができるポイントの一つです。
六甲山山頂、六甲ガーデンテラス展望台
六甲山山頂にある展望台からも、芦屋の花火大会の花火を鑑賞することができます。
しかし、約8キロほど離れているのでかなり小さくなってしまいます。
夜景と花火のコラボレーションを楽しむには素敵な場所の１つです。
芦屋花火大会2023の駐車場や交通規制は？
車での来場は不可となっています。
臨時・特設駐車場の準備もないので、芦屋駅周辺の有料駐車場の利用のみとなります。
大変混雑が予想されるため、芦屋駅ではなく、少し離れた駅の駐車場を利用して、パーク＆ライドにしたほうが良いでしょう。
開催中の交通規制もありますので、駐車場を探す際にはご注意ください。
まとめ
芦屋花火大会2023は約6,000発の花火を楽しむことができる芦屋市民のサマーカーニバルのイベントの１つです。
約1万人の人たちが集まるため、大変混雑が予想されるでしょう。
余裕を持って行動することをお勧めします。
