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宿命宮占いと時間占いの勉強方法は?自分のバイオリズムを知って運を味方に

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Yumeka 宿命宮占い、時間占い、勉強方法 占いの勉強法
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私が勉強している宿命宮占いと時間占いの勉強方法はこの2つだけです。

・講座を受講する
・本を読む

 

宿命宮占いと時間占いは、「二十四時間宿命宮占い」とも呼ばれます。
松樹会の宗家である松田樹峰先生が四柱推命をベースとして、生み出した占いの一つです。

それは、生年月日から導いた宿命干支から運気を読み解く占いです。

私がこの占いを学ぼうと思った理由は、時間を味方につけて運を引き寄せることができるからです。

この記事の内容が宿命宮占い、時間占いを知りたいと思うあなたにとってお役に立てるなら幸いです。

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宿命宮占いと時間占いの勉強方法は講座を受講するか本を読むこと

Yumeka 宿命宮占い 時間占い

 宿命宮占いと時間占いは、宿命宮占い(年月日)と時間占い(時間)で吉凶がわかる占いです。

 勉強方法としては、松樹会の宗家である松田樹峰先生が講師の講座を受講することとか、松田樹峰先生の著書を読むことです。

私の場合は講座を受講して(現在進行形です)、復習のために書籍も購入して勉強しています。
先生の講座は現在は梅田と難波の会場で開催されています。

 私は、松田樹峰先生は「手相修正」をされる占い師の先生として初めて知りました。しかし、実際にお話をお伺いすると宿命宮占いと時間占いのお話を聞き、「これはすごい!!」と思いました。

 何が凄いと思ったのか?それは、例えばテレビの星占いを見ると、「今日の12位は牡羊座のあなた、何をやっても上手くいかずに空回り。そんなあなたのラッキーアイテムは紅茶を飲むこと」など占いランキングをやっていますよね。

自分の星座が最下位だと、ちょっとへこみませんか。一日中今日はダメな日なんだぁ~と思ってしまいませんか?

忘れていても、何か嫌なことがあったら「あ、そういえば星占い最下位だった・・・」なんて思ってしまいませんか?

ところが、この「宿命宮占いと時間占い」は、年が悪ければ月、月が悪ければ日、日が悪ければ時間、どこかにラッキータイムがあるという内容でした。

もちろん、「年月日時間」すべてが悪いタイミングもあります。でもその時だけはおとなしくすればいいのです。

勝負に出たい、これを買いたい、何か縁起を担ぎたい、そんなとき、「宿命宮占いと時間占い」があれば大丈夫。どうしてもこの日じゃないとダメな時もあります。そんなときに年月日の運気が悪くても、時間の運気が良ければOK!となります。

宿命宮占いと時間占いとは?何を勉強するの?

Yumeka 宿命宮占い 命術 生年月日から診断

この占いで勉強することは、運気をつかみ取るための時間の過ごし方のコツがわかることです。

最初に一番キーとなる「宿命干支」を出します。
この干支の出し方は、3つの方法から出せます。

1.講座を受講して「宿命干支」の出し方を習う
2.本を購入して「宿命干支」を出す(巻末に記載あり)
3.無料アプリで生年月日を入れて「宿命干支」をを出す(二十四時間宿命宮占のアプリ)

1つずつ確認していきます。

1.講座を受講して「宿命干支」の出し方を習う

ここでは、講座オリジナルの教材を使って「宿命干支」を出します。

かなり細かく出すので、出した結果を使って他の占いにも派生でき、より詳しい性格や「幼年期、青年期、晩年期」の運気などもわかります。

私は現在この出し方を学んでいます。やり方がわかれば生年月日を知っている家族や知人も占うことができ、性格や今後の運気なども読み解くことができるので、奥深いです。

 

2.本を購入して「宿命干支」を出す(巻末に記載あり)

生年月日から巻末の表に照らし合わせて「宿命干支」を出します。

簡易版になるため、講座で学ぶような細かい内容はわかりませんが、書籍に書いてある「宿命宮占いと時間占い」に当てはめて読み解くことは可能です。

 

3.無料アプリで生年月日を入れて「宿命干支」をを出す(二十四時間宿命宮占のアプリ)

これは、松田先生が公式アプリとして公開しています。
生年月日を入れるだけで、「宿命干支」と簡単な占い結果が表示されます。

宿命宮占いアプリサイト

※早生まれの人は、正しい結果が出ない場合があります。その場合は講座を受講する、書籍で確認する、松樹会の個人鑑定をおすすめします。

このたび、無事にお免状をいただくことができましたので、私も鑑定できるようになりました。(2023年3月14日現在)

ここでは簡単な内容しか書かれていませんが、本を読むのも面倒だな、どんなことがわかるのか、なんとなく知りたいなという方にはおすすめです。より詳しく知りたい場合は、講座を受講するか書籍を購入することをおすすめします。

私の場合は講座で習っているので、友人と会ったときにアプリを使い「宿命干支」を調べて、友人のラッキータイムやアンラッキータイムを伝えてあげたりすることがあります。

金運アップの時間帯がわかると、「宝くじ買うなら15時~17時がいいよ!!」と言えます。

もちろん、全部当たるわけではありませんが、私も年月日時間をラッキータイムに合わせて宝くじを購入すると、1万円ほど当たり、嬉しかったことがあります。

今まで、宝くじを買っても300円しか当たったことのない私にとっては快挙でした!!

ちなみに、年末ジャンボは邪念がありすぎたのか、いつも通り300円しか当たりませんでした。

宿命宮占いで出た「宿命干支」から読み解く性格を知りたい方はこちら

宿命宮占いと時間占いのバイオリズムで運を味方にする

Yumeka 宿命宮占い 時間占い バイオリズム

宿命宮占いと時間占いのバイオリズムは、ラッキータイムとブラックタイム(それぞれ2時間単位)に分かれます。

ラッキータイムの名称:始動、実力、名誉、活動、社交、裕福、優雅
ブラックタイムの名称:不安、休息、不吉、空虚、損失

ラッキータイム、ブラックタイムはそれぞれの宿命干支によって異なります。

ラッキータイムの時間帯に上手く行動すること、ブラックタイムの時間に気を付けることで、バイオリズムを上手に生かしてハッピーを掴むことができます。

例えば、先生のお話であったは、社長さんの場合、この時間占いを使うべきポイントは商談の時間設定。必ず社交、裕福、優雅の時間帯に商談をしなさいとお伝えしていたそうです。

なぜなら、その時間帯は決めごとを優位に進めることができるから。ベストな商談時間なのです。

社長さんはそのお話を忠実に守り、商談時間をいつもそこに合わせていたところ、10年にも満たないのに従業員が増え、会社がどんどん急成長したそうです。

私も、この時間占いを学んでからわかったことがありました。それは、ランチタイムの時間11~13時はブラックタイム(私にとってトラブルを引き寄せる時間)だということが判明しました。

あまり意識はしていませんでしたが、この勉強を学ぶ前のランチタイムを振り返ると、待ち合わせの集合で必ず誰かが遅刻したり、お店が混んでいて入れなかったり、ちょっとした一言で相手がムッとなってしまったことなどがありました。

もちろん、会社のお昼休みの時間は12~13時の会社も多いので、避けきれないときもあります。

しかしこの時間占いを学んでからは、あまり自分からトラブルをおこさないように気を付けたり、年月日がラッキータイムの時間にセッティングしたりして、少しでも悪い運気を回避するようにしています。

まとめ

宿命宮占いと時間占い、「二十四時間宿命宮占」の勉強方法は、講座を受講するか書籍を読むしかありません。

もしも関西に在住されているなら、ぜひ講座を受講することをお勧めします。
月に2回なので、東京や広島から通っていらっしゃる占いの先生や社長さんもいらっしゃいます。

私は関西に住んでいたので通えることができてラッキーでした。

講座を受けるまでは、、、と思っているあなたも、書籍はわかりやすく書かれているので、読むだけでも十分勉強になると思います。
もっと深く知識を付けたいと思ったときに、また講座も検討したらいいと思います。

時間を味方につけて運気のバイオリズムを知るだけで、危機を回避できたり、ハッピータイムを上手に使えるようになります。

また、もちろん相性面での確認もできるので、今のパートナーとの会う時間帯、喧嘩しやすい時間帯などもわかります。

この記事があなたにとって、勉強するきっかけになればと思います。

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